企業がより気軽に海外展開出来るようサポートし
日本ブランドのファンを増やす

コロナ禍、少子高齢化、人口減少、景気悪化など、日本の社会情勢の変化から、海外展開の重要度を理解していながらも、日々の業務に追われ、本腰を入れて取り組むことが出来ていない企業が多く存在しています。
また、万が一商材が海外で売れなかった場合の時間的、経済的コストの損失を考えると、挑戦出来ない状況にあるといった声もよく耳にします。
事実、海外展開のハードルは高く、配送手段の選定、関税やVATの対策、言語の最適化、国ごとのトレンドや市場の調査等、国内での販売とは比にならない程の参入障壁があります。
しかしながら日本の技術・商品は他国と比べても圧倒的に優れており、世界中に日本ブランドのファンは存在しています。
日本の優れた品質を世界に発信し、一人でも多くのファンを増やしたい。
そのためにはもっと多くの企業が海外ユーザーに商品を販売出来るよう、多くの障壁を取っ払う必要がある。
そんな思いが経営理念には込められています。